天命を生きる by キャサリン門田

魂の聲を聴き、天命を具現化する生き方・働き方をデザインする。ビジネス・プロデューサー「キャサリン門田」のブログ。

「なぜ、がんばっているのに報われないのか?」

あなたは、「なぜ、こんなに頑張っているのに報われないのか?」
と、思ったことはありませんか?

今回は、ミニセミナー「あなたの仕事をステージアップさせる!次元上昇リーダーシップ」にご参加くださった方のご感想を、詳しくお伝えしてまいります。

  

【ここから、お客様のご感想です】

・今まで「なんで、こんなに働いているのに、認められないのか?」
 「がんばっていれば、いつかは認めてもらえる」と思ってきたが、
 期待した通りにはならなかった。
 それが、どうしてなのか? 
 今日のお話を聞いて、腑におちました

・「長時間はたらかないと高収入は得られない」と思ってきたが、
 この考え方自体が、今の不本意な状況をつくっているんだと理解しました。

・自分のがんばり方が間違っている。
 そう、うすうす気づいてはいたが、何がどう間違っていたのか? 
 それが今日、ものすごくハッキリと納得できた

・今まで、自分の魅力や才能を真剣に考えたことはないし、
 だから、仕事の中で活かせていない。
 レクチャーを聞いていて、うまくいかないのが当然だと理解しました。

 ・自分なりに「チャンスだ!」と思って行動してきたつもりだが、
 そもそも戦略がない、準備もできていない。まちがっていた。
 それでチャンスをつかめるわけがないんだよね……。
 それを、しみじみと感じました。

・私は自己肯定感が低い。だから、
「どうせ私が何か言っても、わかってもらえるわけない」と
 初めからあきらめていた。
 これでは、コミュニケーションがうまくいくわけないですよね?

・自分の能力開発も中途半端。あれこれやってきたつもりだが、
 バラバラで、一本の串にささっていない。
 自分に何が必要なのかが、わかっていないかった。

 今日参加して良かったです。
 自分に何が足りないのか? 
 どうすれば状況を変えられるのか? よく分かりました。

・「人を動かすコミュニケーション」という話を聞いて、
 今までの私のアプローチがまったく逆だったと理解しました。
 私がやってきた方法は、自分の欲しい結果と方向が一致していない。
 これでは、いくら頑張っても、認めてもらえないですよね。 

・「リーダーシップ」の話は、今まで自分の頭の中にまったく
 そういう発想がなかった!(驚)
 上司のマネをしたら、部下の気持ちは離れてしまった。
 リーダーシップというものに関して、私は何も教わって
 こなかったし、何も知らないのだと驚きました。

・「がんばっているのに報われない」を解消するための
 原因と対策、これからやるべきことが明確になった

・「ステージアップするための3つのポイント」は、
 小手先のテクニックではなく、原理原則であると
 感じられて、印象的でした。

・マジメに仕事をしているのに「成果に結びつかない」と
 感じている人は、一度このセミナーに参加すると、
 迷いが晴れます。本当に来て良かったです。

 ・「こんなにがんばっているのに、満足感がない」
 「何かがおかしい」とうすうす気づいていました。
 「自分の今後を考えるタイミングがきている」と感じて
 いる人は、一度このセミナーを体験してみてほしいです

・参加して、非常に満足です。
 今まで疑問に感じてきたことや、不明確な社会の構造が
 明確になったため。

・このセミナーで聞いた内容は、
「本当の働き方改革は、どのようなことなのか?」に
 つながる内容でした。 

 <ご感想はここまで>

 

 

 さて、一種の【衝撃】ともとれる印象や感想をもたれた2時間弱のミニセミナー。

「あなたの仕事をステージアップさせる! 次元上昇リーダーシップ」

 

 お陰様で、着々とお席がうまりつつあります。
 わざわざ新幹線にのってご参加くださる方もあるほどです。

 

気になる方は、絶対にお聞きになったほうが良いと思いますよ。

なお、セミナーの概要については、こちらでご確認いただけます。

kadota-y.hatenablog.com

 

お申込みはこちらから。

お申込みフォーム:Ethos(エトス)

 

キャサリン門田でした。ごきげんよう~

 

 

あなたの問題や悩みを1時間で解決いたします。
門田由貴子の個人セッションは、こちらからご予約を承っております。
http://www.ethos-net.com/mendan/index.html
完全予約制です。
銀座の応接室でお目に掛かってご相談を承ります。
面談希望日の1週間以上前に、ご予約下さい。




Copyright Yukiko Kadota, ©2017~