「ああぁ~ん、もうどうすればいいのか分からない~!!!」という感じに、迷ったり、悩んだりすることは、誰にでもよくありますよね?
とはいえ、私の信条は、「悩むのは時間と体力の浪費」「悩んでいるヒマがあるなら、さっさと決めてとっとと行動せよ!」ですから、自分がどうすべきか行動を決められない場合は、さっさと相手を見つけて相談することにしています。
「そうはいっても、こんなこと、いったい誰に相談すればよいのか?」と困ることもありますよね?
はい、そういう時こそ、アカシックレコード・リーディングが便利なのです。
たとえば、私たちアカシックレコード・リーダー(レコードを読む人)たちは、何かちょっとしたことで「どうしようかな?」と思うときは、お互いにリーディングし合って、アカシックレコードから情報を下ろしてもらい、その情報に基づいてさっさと解決しているのです。
このような時に便利です!
アカシックレコード・リーディングで解決できてしまうことには、主に以下のような場面・テーマがあります。
- アレコレ考えすぎてしまって、自分の本音や気持ちが分からなくなってしまったとき。
例)転職すべきか? 今の勤務先でがんばるべきか? 勤務先を決める条件はいろいろとありますから、一人で考えていると決めきれないことがありますね。今現在の「あなたの本当の気持ち」をあなたに代わってリーディングすることも可能なんです。また、アカシックから得られる情報を使うことで、頭の中で考えていることを整理することにもなるでしょう。 - 選択肢がいくつかあり、どれを選べばいいか決められないとき。
例)就職先や付き合うべき相手の候補がA、B、C、と複数ある時に、Aを選ぶとどうなるか? Bを選ぶとどのように展開するか? Cを選ぶとどうなるか? という具合に、選択肢ごとの未来ストーリーを知ることができます。 - なんとなく身体に不調があるんだけど、病院に行くほどのことではないとき。
例)発疹ができた、お腹が痛い、足が痛い、など、病院で治療を受けるほどではないけれど、ちょっとした身体症状がある時は、「あなたの身体が発するメッセージ」を読み取り、「〇〇してほしい」「△△はやめて欲しい」と言っていますけど?という感じでお伝えすることができます。 - 人間関係で、どう対応すべきかわからないとき。
例)「Aさんからこんなこと言われたんだけど、どういう意図なんだろう?」とか、「Bさんと、この先どのようなスタンス・気持ちで付き合っていけばよいのだろう?」とか、「Cさんが怒っているみたいだけど、どうすればいいの?」なんていうとき。 - 過去に起きた出来事の意味を知りたいとき。
例)何度も思い出してしまう過去の出来事や、ショックだったこと、トラウマになっていることは、アカシックレコードで「起こったことの本質」を読み解くことで、視点や視線が変わり、安心することがあります。案外とあなた自身のカンチガイや理解できなかったことが、いつまでも引きずる原因であることが多いのです。 - ちょっとしたトラブルに巻き込まれているとき。
例)具体的な被害が発生している、言いがかりをつけられた、相手と交渉が進まない、仕事が思いがけない方向に進んでしまった、など「困った」「トラブルだ」と感じる際は、アカシックからその出来事の全体像や本質を読み解くことで、それだけでスンナリと解決策が見出されることがあります。
さて、いかがでしょうか? あなたにも思い当たることはありませんか?
アカシックレコード・リーディングは、魂の願いや人生の目的・使命など大きなテーマも扱いますが、毎日の生活をよりよく過ごすための「ちょっとした情報・ヒント・アドバイス」をもらうのにも非常に便利な方法なのです。
グダグダ迷っていて前に進めないなんて、本当に時間と体力の無駄だと思います。悩みごとはさっさと解決して、スッキリ納得して前に進みたいですよね? そのために、アカシックレコード・リーディングという方法を使ってみてはいかがでしょうか?
今までの個人セッションでは、実に多くの方から大きなこと・ちょっとしたことのご質問・ご相談を受けてきましたが、たいていのことは、本当に10~20分あれば納得できる答えが得られるんです。もしも、心にひっかかることがあるなら、いちど試してみてはいかがでしょうか?
ただし、あまりにも頻繁に、何でもかんでもアカシックレコードに頼っていると、自分自身の頭で考え、大人として責任をもって判断する力が落ちてしまいますから、ほどほどに利用するのがおすすめですけどね。
いちど、アカシックレコード・リーディングを受けてみたいな、と思われた方は、以下の記事を参照して、ご予約くださいませ~。