ここ最近は、個別相談（個人セッション・経営相談）のお申込みを相次いでいただいております。営業も宣伝広告もしていないのに、なぜお申込みをいただけるのか？
お申込みくださった方々に直接聞いてみたところ、このようなご回答をいただきました。
個人セッションをご利用された方（個人）のご回答
- １度の相談で、自分の中の疑問や不安、迷いがすっきりと整理され、前に進むために具体的なアドバイスがもらえるのが良い。過去にも数回、相談したことがあるが、１度の相談で問題が解消されるので、コスパは高いと感じている。
＜大企業勤務・総合職・女性＞ - 相談できそうな人を探してみたが、このテーマで自分の事情などを理解してくれ、具体的な情報やアドバイスをくれそうな人は、門田さんしか思いつかなかった。今回も相談してよかったです。
＜大企業勤務・管理職・男性＞ - 自分の状況や立場（管理職）を理解してもらい、アドバイスをもらうなら、管理職経験者に相談したい。同じ立場を経験している人にしか分からないことは多いと思うから。門田さんは企業で管理職経験があるし、多くの企業でコンサルタントや管理職研修をしているので、他社の状況も参考に教えてもらえるのが良い。キャリアコンサルタントをWEBで調べてみたが、管理職経験のある人は見当たらなかった。資格は持っていても、職歴の浅い人が多いので、管理職の悩みを相談できそうな人はいない。
＜大企業勤務・管理職・男性＞ - 以前、他のキャリアカウンセラーに相談したら、ただ話を聞いてもらうだけで、アドバイスもなく、何の役にも立たずガッカリしたことがある。門田さんは、こちらの悩みの本質をすぐに理解してくれて、具体的なアドバイスや方法を教えてくれるのでありがたい。
＜企業勤務・女性＞ - こちらの迷いや悩みを上手く説明できずにモヤモヤしていたのだが、門田さんはポイントをキーワードでうまく整理してくれるので、「あぁそういうことなんだ」と納得できてよかった。また、こちらが知りたいことを教えてもらえるだけでなく、それをどうすればうまくできるのか具体的な方法までアドバイスしてもらえるのがとても助かる。ビジネス経験がある人だから、安心して相談できる。
＜転職活動中・女性＞
経営相談をご利用された方（経営者・起業家）のご回答
- ちょっと困ったことがあって相談したのだが、表面的な対処方法のアドバイスだけかと思っていたら、なぜその問題が発生したのかという原因にまで触れる話になったのには驚いた。「この人は物事のとらえ方が深いんだな」と感じたし、その話が自分には合点がいくことが多かったので、非常に納得できた。
＜企業経営者・男性＞ - こちらから相談したテーマには、的確にアドバイスがもらえた。それはもちろんだが、運勢や宿命に関する話があり、自分のことを分かっているつもりで、実は表面的なことしか分かっていなかったのだと気づかされた。そういう視点から自分のことを振り返ってみると、いろいろと思い当たることがある。自分自身の考え方と会社経営の双方をトータルで俯瞰してみる良い機会となった。また何かの折に相談したい人だと思った。
＜企業経営者・男性＞
個人（会社員など）のご相談メニューはこちら
予約日時が確定した後に、「事前シート」にご相談内容をご記入いただくので、面談前にご自身の状況や問題・お悩みをご自身で整理できるようになります。
門田はそれを拝見し、さらに必要に応じて運勢鑑定をした後でZOOM面談に入ります。そのため、クライアント様に詳しいお話を延々とご説明いただく必要はなく、面談開始後すぐに具体的な問題整理と解決策・解決方法の話し合いやアドバイスに入れるのです。だからたった1回の面談で問題解決ができて、多くの方々からご好評いただけています。
詳細はこちら ↓ でご確認いただけます。
経営者（会社経営・個人事業主など）のご相談メニューはこちら
予約確定後は、「事前シート」でご相談内容を整理していただくことに加えて、会社プロフィールや事業概要などの参考情報をお送りいただいております。それらの情報を拝見し、さっくりと分析した後で面談となります。
また、会社経営やビジネスの動きは、経営者ご自身の運勢に大きく左右されるため、経営者様の運勢鑑定もさせていただきます。そのため、単なる相談に回答するだけではなく、ビジネスを多面的に見たうえでのアドバイスをさせていただいております。
「経営相談」の詳細はこちら ↓ でご確認いただけます。
http://www.ethos-net.com/keiei/index.html
問題解決に対する門田のポリシー
門田は超合理主義者です。悩みや問題はさっくりと分析し、すばやく解決策を見出し、さっさと解決してしまえばよいと考えます。
ただし、安易な解決策や妥協策は問題を拡大させるばかりか、新たな問題の引き金となる危険がありますので、表面的な事象の下に隠れている原因分析や問題を発生させた要因についても、しっかりと分析することを重視しております。
